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[カナダ] オンタリオ州、担当大臣がFITの廃止を約束

2018年10月31日

オンタリオ州のエネルギー大臣兼北方開発鉱業大臣Greg Rickford氏、および社会資本大臣Monte McNaughton氏は2018年9月20日、グリーン・エネルギー法(2009年制定)を廃止することを約束した。
同法は、再生可能エネルギーについて固定価格買取制度(FIT:Feed in Traiff)を適用することを規定したものであるが、両氏は「FIT制度はオンタリオ州民に電気料金の急騰をもたらすとともに、同州法は、自治体から地域社会において高価で不必要な再エネプロジェクトを止めさせる権限を奪ってしまった。最近の州政府が認可した電気料金は以前の3倍となり、家庭に損失をもたらし、オンタリオ州から製造業を衰退させてしまった」としている。

 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

 

<参考>[英国] 再エネ協会と太陽光発電協会、FIT制度廃止について意見書を提出(2018年10月3日)

 

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