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[ベルギー] 冬季の電力供給、7基中4基の原子炉の運転再開で確保

2019年1月22日

2019年1月3日付の現地紙によると、ベルギーでは同年1月1日以降、7基中4基の原子炉が運転を再開した(ドール3、4号機およびチアンジュ1、3号機)。
ベルギーでは2018年から、原子力発電設備の検査期間延長等による運転停止が重なり、冬季の電力需給逼迫が懸念されていた。
しかし、4基の運転再開により、冬季を通じて400万kWの設備容量が確保されることになる。
一方、追加修理で運転停止中のドール1、2号機の運転再開予定日は、それぞれ、2019年1月末~同年3月15日、2018年12月末~2019年1月28日に延期された。 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】 

<参考>ベルギーで複数の原子炉停止を契機とする冬季電力需給ひっ迫の恐れ(2018年10月22日)

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