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[ブラジル] 新政策、米国との協力で小型炉開発や石油・ガス採掘を推進

2019年4月22日

大手通信社は2019年3月15日、ブラジルが米国と協力して、エネルギー開発を進める意向と報じた。
2019年1月に就任したボルソナーロ政権は、初の外遊先として米国・ワシントンへの訪問を計画しており、トランプ大統領との間で経済や政治、軍事に関する会談を予定するほか、エネルギー分野では小型炉(SMR)を通じた原子力開発や石油・天然ガスの採掘の分野で協力を進めたいとしている。
ベント・アルブンケルケ鉱山エネルギー大臣は、米国との間でエネルギー関連投資を検討する二国間フォーラムの創設を検討している。
また、同大臣は国内のウラン採掘について、民間や外国からの投資も受け入れが可能になるよう、現行法規の改正を検討しており、改正案は今後、議会で審議される。 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

<参考>[ブラジル]次期鉱山エネルギー大臣候補、原子力と風力が重要と発言(2019年1月8日) 

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