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[韓国] 主要電力会社、2018年は大幅な業績悪化

2019年5月10日

2019年3月18日付の地元紙報道によると、韓国の主要エネルギー企業各社が赤字あるいは大幅な減益決算を発表した。
韓国電力公社は2018年決算で、1兆1,745億ウォン(1ウォン=約0.097円)の純損失を計上した。
主な原因は、原子力発電比率の低下とLNG火力発電の増加による燃料費負担増と説明している。
また韓国電力の子会社である、韓国水力原子力も、2018年決算で1,376億ウォンの純損失を計上した。
同社の月城原子力1号機の早期閉鎖と、新規原子力発電所の建設事業の遅れで営業外費用などが増えて収益が悪化した。
火力発電5社の業績も悪化、韓国中部発電と韓国西部発電の2社は赤字を計上した。 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】 

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