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[スペイン] アルマラス1、2号機の運転期間延長へ

2019年5月13日

アルマラス1、2号機(PWR:90万kW×2)を共同所有するスペイン大手電気事業者3社(Iberdrola、Endesa、Naturgy)は2019年3月22日、アルマラス1、2号機の運転ライセンス延長を申請することで合意した。
両基の運転ライセンスは2020年に満了となる予定であったが、1号機は2027年、2号機は2028年まで延長する。
アルマラス1、2号機はスペインで稼働中の原子炉で最も古く、同国の脱原子力政策に従い最初に閉鎖される予定であった。
今回の寿命延長が認められれば、スペインで稼働中の原子炉7基は2027~2035年にかけて閉鎖される見込み。

 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

 

<参考>[スペイン]政府諮問グループ、2030年に向けた電源構成を提案(2018年5月8日)

 

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