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[中国] 台山原子力1、2号機の40年運転許可証を発給

2019年5月30日

2019年4月16日付の地元紙は、台山原子力1、2号機の運転許可証が発給され、台山1号機の運転期間は2058年4月9日までの40年間となり、2号機の運転期間は燃料装荷日から40年間と設定されたと報じた。
2019年4月から、事業者からの原子力発電所に関する諸申請に対して、生態環境省、国家核安全局など規制当局の許認可が早まっているとしている。
また、「中国原子力発展報告(2019)」では、2030年に中国の原子力発電電力量が米国を超え、2035年に国内の発電電力量に占める比率が現在の4.22%から10%に拡大するほか、原子力発電設備容量は1.5億kWになり、今後5~10年間は原子力発電産業の黄金期になるとの予測を明らかにした。 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

<参考>[中国]世界初の欧州加圧水型炉(EPR)、台山1号機が営業運転(2019年1月11日)

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