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[中国・ロシア] ロシア製原子炉2基建設、約17億ドル超の一括契約で締結

2019年7月25日

中国核工業集団有限公司(CNNC)は2019年6月5日、ロシアを訪問中の習近平国家出席とプーチン大統領の立ち合いのもと、ロスアトム社とCNNCが遼寧省の徐大堡(Xu Dabao)原子力発電所3、4号機の2基(VVER1000型)の原子炉建設に関する契約を締結したと発表した。
ロスアトム社は、発電所の設計に関する全体的な技術的責任を負い、一次系の主要設備、二次系の一部設備の供給を担当することとしている。
契約金額は17億200万ドルで、3号機は2021年10月、4号機は2022年8月にそれぞれ着工する予定となっている。
なお、中国の田湾原子力発電所の1~4号機にもロシア製のVVER1000を採用しており、既に商業運転を開始している。 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】 

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