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[チェコ] 政府、ドコバニ発電所増設の発注先選定は2022年末を予定

2019年9月17日

2019年8月16日付の報道によれば、Havlicek産業貿易相が、「手続きが順調に進んだ場合、ドコバニ原子力発電所(国有電力CEZ所有)増設は、発注先を2022年末までに選定し、2030年頃までには運転開始する計画」と発言した。
チェコ政府は2019年7月に、同発電所増設のための資金調達枠組みを閣議決定し、CEZが資金調達する際には、政府が融資を受ける場合と同条件でCEZが信用供与を受けられるとした。
今後、政府はこの資金調達枠組みの詳細を確定し、欧州委員会の審査(国家補助関連)を受ける予定。
チェコ政府は、2035~2040年までにさらに1基運転開始することも計画しているとされる。
同発電所では2019年8月現在、4基(ロシア型PWR)204万kWが運転中で、消費電力量の2割を賄っている。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】 

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