海外電力関連 トピックス情報

[英国] EDF Energy、原子力発電の電力を用いた水素製造計画を発表

2019年11月22日

エネルギー大手EDF Energyは2019年10月4日、Heysham原子力発電所(改良型ガス冷却炉、58万kW×2、61万kW×2)における水素製造計画を発表した。
「Hydrogen to Heysham」と呼ばれる計画では、同発電所に水電解装置を設置し、同発電所が発電した電気を用いて水素製造を行うもので、2020年の実証設備の運転開始を目指している。
なお、同計画については、ビジネス・エネルギー・産業戦略省(BEIS)に資金補助を申請中である。
EDF Energyは、原子力発電由来の水素製造は再エネ発電由来の水素製造よりも経済的であり、英国において原子力の新たな活用方法を示す可能性があるとコメントしている。

 

 【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

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