海外電力関連 トピックス情報

[米国] トランプ大統領、次期DOE長官に石炭産業支援の検討指示

2020年1月20日

エネルギー省(DOE)次期長官のダン・ブルイエット氏(現DOE副長官代理)は2019年12月2日、上院での指名承認公聴会で「トランプ大統領から、米国の石炭を活用するための様々な方策を検討するよう指示を受けた」と述べた。
石炭産業の支援には、石炭への補助金や発電での地位を強化するのではなく、石炭から価値を引き出す方法を探すとし、具体的には、石炭および石炭副産物からのレアアース回収の例などを挙げた。
地元報道では、次期長官も石炭産業支援を模索する取り組みを継続すると見ている。
また次期長官は「再エネ産業が信頼性の高い長時間の蓄電池を開発することで、ベースロード電力の化石燃料離れに注意が必要になる」とした。
なお上院は12月2日、DOE長官指名の承認採決を行い賛成70、反対15で承認した。

 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

 

公式Twitterアカウントのご案内

海外電力関連 トピックス情報は、以下の電気事業連合会オフィシャルTwitterアカウントにて更新情報をお知らせしております。ぜひ、ご覧いただくとともにフォローをお願いいたします。

ページトップへ