ポーランドのチャルネツカ産業大臣と日本の竹内経済産業大臣政務官は2024年11月7日、原子力分野における両国の協力促進についての協力覚書に署名した。

同覚書の目的は、ポーランドにおける小型モジュール炉(SMR)を含む原子炉の開発・配備を進めることによる原子力サプライチェーンの構築、高温ガス炉など次世代革新炉の産業多角化利用の協力、および人材育成など原子力基盤の発展などの主要3分野での協力とされている。

なお、この合意には、経済産業省傘下で原子力発電新規導入国への能力開発を支援する活動を行っている原子力国際協力センター(JICC)との協力も含まれているという。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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