2024年11月14日付の報道によると、スペインの原子力発電事業者Centrales Nucleares AlmarazTrillo(CNAT)は、グアダラハラ州のトリリョ原子力発電所(PWR、106万6,000kW)の運転期間を10年延長し、2034年11月16日まで運転することを認可する省令通知を受領した。

同認可は同国の環境移行・人口問題省(MITECO)に対し2024年7月に原子力安全委員会から提出された運転延長に肯定的な報告書を受けて発出されたもの。

CNATによると、同発電所はスペインで消費される電力の3%を発電(200万世帯の消費量に相当)しており、260万tのCO2排出を回避している。

また、1,300人の雇用を支えており、定期検査時にはさらに1,000人の労働者が雇用される。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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