[ウクライナ・米国] 米国務省、ウクライナのSMR関連の3プロジェクトを支援
2024年12月5日
米国務省は2024年11月16日、「小型モジュール炉(SMR)技術の責任ある使用のための基礎インフラ(FIRST)プログラム」に基づき、ウクライナにおける3つのSMR関連プロジェクトに、3,000万ドルを支援すると発表した。
国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)でジェンキンス米国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)とウクライナのガルシチェンコ エネルギー大臣が発表した3プロジェクトは、(1)ウクライナSMRクリーン燃料パイロットプラントのフェーズ2(SMRによるクリーン水素と農業肥料のアンモニアの生産実証)、(2)プロジェクト・フェニックス-ウクライナ(石炭火力発電所の既存インフラと労働力を利用する安全かつ確実なSMR発電所への転換促進)および(3)ウクライナSMRによるクリーンな鉄鋼ロードマップ(SMRにより同国の鉄鋼産業を再建、近代化、脱炭素化するためのロードマップの作成と技術支援)である。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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