[英国・フィンランド] 両政府、民生用原子力分野の二国間協力強化の覚書を締結
2024年12月5日
英国とフィンランドの両政府は2024年11月18日、民生用原子力分野における二国間協力関係を強化する覚書に署名した。
協力の範囲については、燃料調達の多様化や資金供与、小型モジュール炉(SMR)や先進モジュール炉(AMR)といった先端技術の研究開発、使用済燃料の最終処分を含む放射性廃棄物の管理、安全対策、専門人材の育成など広範な分野をカバーしている。
今回の覚書によると、英国輸出信用保証局(UKEF)は、英国から商品やサービスを購入するフィンランド国内のプロジェクトに対して最大で40億ポンド(約7,700億円)を提供可能であるとしており、フィンランドの輸出信用機関(Finnvera)もフィンランドの商品やサービスを利用する英国のプロジェクトに対する資金の備えがあるとしている。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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