[米国] DOE、先進型原子炉の許認可活動支援に1,300万ドルの拠出を発表
2025年1月30日
米国エネルギー省は2025年1月8日、「先進原子力ライセンス費用分担助成プログラム」(Advanced Nuclear Energy Licensing Cost-Shared Grant Program)を通じて、先進型炉と関連施設の許認可活動支援に最大1,300万ドルを提供すると発表した。
この新たな資金提供は、先進型炉の市場投入を試みるファースト・ムーバーの許認可費用の負担軽減が目的。
具体的には、原子力規制委員会(NRC)への正式な許認可申請前に初期的なフィードバックを得るために提出するホワイトペーパー(新しい技術、設計または規制上のアプローチの説明書)やトピカルレポート(安全審査事項をまとめた技術文書)のレビュー、NRCが正式に受理した後の安全・セキュリティ審査や環境審査など。
同プログラムへの申請期限は2025年4月8日で、DOEは2025年後半に受給者を発表する予定。
また予算計上を条件として、同支援は5年間、最高5,000万ドルまで支給される計画。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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