米国のマイクロ炉開発企業ラスト・エナジー社は2025年2月28日、テキサス州ハスケル郡にマイクロ炉「PWR-20」(PWR、電気出力2万kW)を30基建設する計画を発表した。

既に200エーカー(約81万㎡)の用地を確保したほか、テキサス電力信頼度協議会(ERCOT)に対して送電網接続申請を提出したと説明している。

また、米国原子力規制委員会(NRC)に早期サイト許可(ESP)を申請する準備を進めているという。

同州のアボット知事は「同社の計画は増大するデータセンター向け電力需要を満たすための助けになる。

テキサスは先進的な原子力発電の全国的なリーダーを目指す」との声明を寄せた。

同社は今後、ユタ州など他の地域への展開も視野に入れて事業拡大を図ると説明している。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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