2025年3月18日付の報道によると、ロシアの原子力規制当局(Rostechnadzor)は、クルスク第二原子力発電所4号機の立地許可を発行した。

これは、同発電所3号機の立地許可が発行された約2週間後に発行されたものである。

クルスク第二原子力発電所1~4号機は、ロシア西部に位置し、VVER-TOI型原子炉(125万5,000kW)を採用。

1号機は2018年に着工し、2025年中に運開を予定している。

2号機も建設中であり、2034年までには4基すべてが稼働する見込みである。

同発電所は、2031年までに閉鎖予定のクルスク第一原子力発電所(RBMK-1000型、100万kW×4基)の後継となる予定。

総合エンジニアリング企業JSC ASE社の社長補佐のハジン氏は、許可取得がプロジェクトの実施において重要な過程であるとし、建設現場の準備作業と並行して顧客との設備リストの調整を積極的に進め、製造に時間を要するものについては、2026年中の発注を目指していると述べた。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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