米国エネルギー省(DOE)は2025年3月24日、第3世代プラス(軽水炉型)小型モジュール炉(SMR)の商業展開を支援するための総額9億ドルの資金援助について、新たなガイドラインのもと改めて申請の受付を行うことを発表した。

同支援は第1段階(最大8億ドル)でファースト・ムーバーを最大2チームまで支援してSMRの受注を促進し、第2段階(最大1億ドル)で設計、許認可、立地などの課題に対処してファースト・フォロワーによる追加導入を支援するという2段階で構成され、2024年10月に申請受付が開始された後2025年1月に期限を迎えていた。

DOEは受賞者の選定は技術的な優秀性のみに基づいて行われると説明しており、新たなガイダンスではコミュニティの利益に関する要件がなくなった。

申請期限は2025年4月23日で、既に応募していた申請者も新たなガイダンスにしたがって再申請する必要があるほか、新規の申請も受け付けるという。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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