米国エネルギー省(DOE)は2025年3月26日、ホルテック・インターナショナル社(ホルテック)の保有する小型モジュール炉(SMR)の非機密技術のインド企業への移転を条件付で承認した。

技術移転を受けるのは、ホルテックの子会社ホルテック・アジア、地場のエンジニアリング会社のタタ・コンサルティング・エンジニアズ、L&Tの3社である。

認可は10年間有効で、5年ごとの見直しが行われる他、国際原子力機関(IAEA)の保障措置下で平和目的の使用に限定され、ホルテックには、技術移転と支援の詳細を記した四半期報告書のDOEへの提出が義務付けられている。

モディ首相とトランプ大統領は同年2月13日に首脳会談を行い、2007年に調印された米印の民生用原子力協定を完全に実現すると表明していた。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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