デューク・エナジー社(本社:ノースカロライナ州シャーロット)は2025年4月8日、同社が所有するサウスカロライナ州ハーツビル近郊のロビンソン原子力発電所(PWR、78万kW)の2回目の運転延長を原子力規制委員会(NRC)に申請した。1971年に商業運転を開始した同発電所は2004年にNRCにより1回目の運転延長が認可されて2030年までの運転が可能となっており、今回の申請が認可されれば2050年までの運転が可能となる。同社によると、同発電所では安全性および効率性の向上のために既に約17億ドルを投資して設備更新が行われたという。また、同社は稼働中の原子炉全11基について2回目の運転延長を行う予定と説明しており、2025年3月にはオコニー原子力発電所1~3号機の2回目の運転延長についてNRCより認可を取得している。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

以上