2025年5月23日付の報道によると、台湾の中央選挙委員会(中選会)は、同月17日に運転許可の期限を迎え停止した第3(馬鞍山)原子力発電所2号機(PWR、97.5万kW)の再稼働に関し、立法院が可決した公民投票を同年8月23日に実施すると決定した。

同案は台湾南部の屏東県にある同号機の再稼働を目指すもので、中選会は公民投票法が定める公民投票の実施要件である「重大な政策の制定または住民による再決定」に沿うと判断した。

なお、台湾電力によると、再稼働の安全確認には3年以上かかるという。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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