アラブ首長国連邦(UAE)の原子力公社(ENEC)と米国のGE Vernova日立原子力(GVH)は2025年5月27日、GVH製小型モジュール炉(SMR)「BWRX-300」のUAEおよび国際市場における配備を共同評価する覚書に署名した。

同覚書は、ENECの先進原子力技術プログラム「ADVANCE」の一環として、ドバイで開催されたCOP28において両社が締結した2023年の覚書に基づくもの。

今後両社は、立地選定、許認可取得、投資および商業化戦略、ならびにサプライチェーン開発を含む、開発ロードマップの評価と策定において協力し、国際的な配備の機会を探求するという。

ENECのハマディ社長兼最高経営責任者CEOは、GVHと次の段階の協力関係に進み、UAEおよび国際市場における新しい先進型原子炉技術の配備を加速できることを嬉しく思う、と述べた。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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