フランス電力(EDF)は2025年7月8日、英国のサイズウェルCプロジェクトに最大11億ポンド(約2,200億円)を投資することに原則として合意したと発表した。

この投資は、英国政府や投資家との契約交渉が確定した後、プロジェクトの最終投資決定(FID)時に行われ、その場合、EDFの出資比率は約12.5%となるとしている。

また、フランスの輸出信用機関であるBpifranceが、サイズウェルCに50億ポンド(約9,900億円)の債務保証を提供することも発表された。

英国政府は同年6月、同プロジェクトに142億ポンド(約2兆8,000億円)を拠出すると発表しており、資金調達の詳細は、2025年の夏を目標とするFID時に確認される予定。

英国の報道によると、ウェスチングハウスの51%を所有するカナダのブルックフィールド・コーポレーションが20%以上、またブリティッシュガスのオーナーであるセントリカが約15%の株式をそれぞれ取得するという。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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