[インド] 政府、10基の新規原子炉を承認、2032年までの段階的完成を目指す
2025年8月15日
2025年7月24日付の報道によると、インド政府は、1基当たり70万kWの加圧重水型炉(PHWR)10基の原子力発電所建設計画を承認した。これにより同国の原子力発電設備容量は700万kW増加する。インド原子力庁(DAE)によると、この10基は、カイガ原子力発電所5、6号機、ゴラクプール原子力発電所3、4号機、チャッカ原子力発電所1、2号機、マヒ・バンスワラ原子力発電所1~4号機。インドでは稼働中の原子炉が24基(総出力878万kW)あり、8基(同660万kW)が建設中。同国の原子力発電設備容量は、建設中8基と今回承認された10基の稼働開始により、2031~2032年までに2,248万kWに達する見込みだ、とジテンドラ・シン連邦大臣はインド国会下院で述べている。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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