米国エネルギー省(DOE)は2025年8月20日、ミシガン州ウェストオリーブに所在するJ.H. Campbell石炭火力発電所(142万kW)の運転を同年11月19日まで延長するよう、中西部独立系統運用者(MISO)および発電所所有者のConsumers Energy社に命じた。

同発電所は、当初2025年5月末に閉鎖が予定されていたが、MISO管内での供給力不足の懸念を受け、同年8月21日まで運転延長されていた。

しかしDOEは、AI・データセンターや製造業の拡大による電力需要の急増に加え、火力および原子力発電設備の相次ぐ閉鎖によって供給力が十分に確保できない状態が継続していると判断し、再び延長を決定した。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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