内務省(DOI)は2025年8月29日、フランスのエネルギー大手Engieとスペインの再エネ事業者EDP Renewablesによる合弁会社Ocean Windsがマサチューセッツ州沖で建設中の「SouthCoast Wind」(2.4GW)に係る建設・運転計画(COP)について、承認の撤回を検討していることを明らかにした。

エネルギー情報誌によると、地元のナンタケット郡が2024年12月のCOP承認における環境影響評価に不備があるとして提訴していた。

連邦地裁(コロンビア特別区)への提出文書によるとDOIは、9月18日までにCOP承認を自主的に差し戻し、撤回する方針を示しており、司法省を通じ同訴訟への回答期限を延期するよう求めている。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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