生態環境部(日本の環境省に相当)は2025年9月22日の第14次五カ年計画(計画年度2021~25年)の成果についての記者会見で、風力発電と太陽光発電の設備保有量について、2030年の国家目標(風力と太陽光の合計で12億kW)を既に達成していると発表した。これは、中国が主要分野のグリーンと低炭素の発展を積極的に推進し、世界最大かつ最も急速に成長している再生可能エネルギーシステム構築の成果としている。次のステップとして、CO2排出ピークアウトとカーボンニュートラルを積極的かつ着実に進めるため、効果的でダイナミックな炭素市場を構築し、国家戦略を引き続き実行すると表明した。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

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