[米国] USACE、エネルギー案件の許認可にエネルギー密度を重視
2025年10月9日
米国陸軍工兵隊(USACE)は2025年9月22日、航行可能水域に影響するエネルギー案件の許認可について「エネルギー密度(energy density)」を重視し、高密度案件を優先処理する方針を示した。
これは内務省長官令(SO3438、8月1日発布)で連邦公有地・外縁大陸棚でエネルギー密度(capacity density)を必須評価項目とした方針と同じく、トランプ大統領が発出した「国家エネルギー緊急事態宣言に関する大統領令」に基づくもの。
USACEは2,000MW当たりの用地例として、陸上風力では17万エーカー(1エーカー、4,000m2)、太陽光では1.2万エーカー必要だが、SMRなどを含む先進炉の場合は60エーカーとなることを示している。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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