[ベルギー] チアンジュ1号機が50年運転を経て閉鎖
2025年10月16日
フランスのエネルギー大手Engieの子会社であるElectrabelは2025年9月30日、チアンジュ原子力発電所1号機(PWR、約101万kW)を運転開始から50年を経て閉鎖したことを発表した。
さらに、ドール原子力発電所2号機(PWR、46.5万kW)も2025年11月末に閉鎖予定である。
これにより、稼働炉は、政府支援により2035年まで運転延長が決定したドール4号機(PWR、109万kW)とチアンジュ3号機(PWR、約109万kW)の2基のみとなる予定。
なお、報道によると、連邦政府はチアンジュ発電所1号機の更なる運転年数延長を検討していたが、Engieは改修工事や10年ごとの安全審査などで多額の投資が必要になることを理由に反対していた。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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