[米国・EU] オクロとニュークレオ、米国での燃料製造と施設投資の契約を締結
2025年10月30日
米国でナトリウム冷却高速炉「Aurora」(電気出力1.5~75MW)を開発中のオクロとフランスで鉛冷却高速炉「Newcleo LFR-AS-200」(同200MW)を開発するニュークレオは2025年10月17日、米国における先進燃料の製造とインフラ開発に関する契約締結を発表した。
税関の承認を条件に、ニュークレオは関連投資機関を通じて最大20億ドルを投資する計画。
また、スウェーデンで鉛冷却高速炉「SEALER-55」(同55MW)を開発中のBlykallaも、同プロジェクトへの共同投資と燃料関連役務の調達を検討中だという。
本投資は、米国内の複数プロジェクトに及ぶが、具体的なプロジェクトと投資額は今後締結される最終契約で詳細を規定。
燃料製造施設の共同投資・設置を含む本提携では、米国の関連要件に準拠した形で余剰プルトニウムの再利用も検討される予定。
Blykallaはオクロと共同技術開発契約、ニュークレオと材料共同研究開発契約をそれぞれ締結している。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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