2025年10月18日付発表によると、17日、マレーシアのクアラルンプールで開催された第3回アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)閣僚会合において、経済産業省とフィリピン・エネルギー省との間でエネルギー協力に関する協力覚書(MOC)が署名された。

この覚書に基づき、日本とフィリピンは再生可能エネルギーの導入、グリッドの統合、エネルギー貯蔵、スマートグリッド、水素・アンモニアの活用、省エネ、液化天然ガス(LNG)、二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)といった主要分野で協力を進めていく。

また、本協定は、エネルギー・トランジション分野における技術・マネジメントスキルを強化するための能力構築および研修、パイロットプロジェクトでの協力などについても記されている。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

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