2025年10月22日付の報道によると、アルマラス原子力発電所1、2号機(PWR、約100万kW×2、1983年および1984年運転開始)を共同所有するスペイン大手電気事業者3社(Iberdrola、Endesa、Naturgy)が同発電所の運転延長を政府に要請することで合意した。

同国は、現在運転中の7基(約700万kW)を2035年までにすべて廃止する計画であり、アルマラス1、2号機はそれぞれ2027年、2028年に廃止する予定である。

なお、同国では2025年2月の下院本会議において、野党の国民党が原子力発電所の運転期間延長などを政府に求める動議を提案し可決されている。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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