米国内務省(DOI)は2025年10月23日、アラスカ州でのエネルギー開発とインフラ整備を進めるための包括策を発表した。

これにより、北極圏野生生物保護区(ANWR)沿岸平野の約156万エーカー(1エーカー、4,000m2)での石油・ガスのリース再開に向けた手続きが開始される。

また、今冬にはアラスカ国家石油保留地(NPR-A:NATIONAL PETROLEUM RESERVE IN ALASKA)のリースを公募するとし、バーガムDOI長官はエネルギー・ドミナンス(優位性)と雇用創出に資すると述べた。

なお、翌24日にはグレンファーン(Glenfarne)社が主導するアラスカLNGプロジェクトについて東京ガスと年間100万tのLNG引き取りに関する意向書(LOI)を締結したことが明らかになり、アラスカ州でのエネルギー開発が加速する見通しが報じられている。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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