2025年10月27日付報道によると、ミャンマーのNyan Tun電力大臣は中国国家エネルギー局と国際再生可能エネルギー機関(IRENA)が中国蘇州市で開催した第6回クリーンエネルギー移行に向けた長期エネルギーシナリオ(LTES)国際フォーラムのなかで、同国が複数の再生可能エネルギープロジェクトを進めていることや、原子力などのクリーンエネルギー源を推進していること、クリーンエネルギーの拡大に向けた新たな20年間エネルギー開発計画(2026~2045年)を策定しており、これらの目標達成には中国の協力と国際支援が不可欠であることなどを述べた。

なお、現在の同国のエネルギーミックスは水力51%、天然ガス40%、太陽光4%、石炭2%、ディーゼル3%で、政府は2050年までに石炭利用を段階的に削減することや、2030年までに国内電力の11%(2,000MW)を水力以外の再生可能エネルギーで賄うことを目指している。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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