スウェーデン議会は2025年11月6日、同国におけるウランの探査・採掘を解禁する改正法案を可決した。

改正案では、ウランを鉱物法における「社会的に特に有用な鉱物」と位置づけ、通常の鉱業許可プロセスの対象とすることを定めている。

同国は欧州のウラン埋蔵量の約27%(世界全体の約0.2%)を占めているが、2018年の環境法改正以降、ウランの探査・採掘は禁止されていた。

改正法は2026年1月1日に施行される予定であり、オーストラリアやカナダなどの企業が同国でのウラン採掘に関心を示している。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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