テキサス電力信頼度協議会(ERCOT)は2025年12月9日、系統接続審査中の大規模負荷(Large Load)案件が233GW(前年比3倍超、うち70%以上はデータセンター由来)に達していると公表した。

テキサス州では新たに制定された州法Senate Bill 6(SB6)に基づき、州公益事業委員会(PUCT)を中心に系統接続に係る規制整備や将来の需要予測の精度改善に向けた取り組みが進められている。

供給側については、発電設備の系統接続審査中案件が2,000件/432GW(うち太陽光発電と蓄電池が77%を占める)に達しているほか、765kV送電線(180miles/290km)の整備計画などが進められている。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

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