[スウェーデン] 政府、バッテンフォールによるSMR新設の国家補助申請を受理
2026年1月22日
スウェーデン政府は2025年12月23日、国有エネルギー企業バッテンフォールなどが出資する原子力新設プロジェクト会社「ビデベリ・クラフトAB」による小型モジュール炉(SMR)建設に関する国家補助申請を受理したと発表した。
同国では、原子力の新設投資を対象に、2025年8月から政府融資および運転開始後の双方向差額決済契約(CfD)による国家補助制度(対象規模は合計最大500万kW)について申請受付を開始しており、今回の申請が最初の案件となる。
同社は、2030年代前半に合計約150万kWのSMR稼働を目指しており、GEベルノバ日立製5基もしくはロールス・ロイスSMR社製3基を採用する予定。
今後は、同国財務省が欧州委員会と連携し、EUの国家援助規則への適合性について審査を進める予定である。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
以上


























