[デンマーク] 政府、デンマークへのSMR導入に関する分析調査を開始
2026年2月5日
デンマークの気候・エネルギー・公益事業省は2026年1月22日、小型モジュール炉(SMR)の同国への導入に関する分析調査を開始したと発表した。
同国議会は1985年に国内での原子力発電所建設を認めない決議を採択しているが、2025年5月には、原子力の利用可能性調査の是非を問う採決において、議員の3分の2が調査開始を支持していた。
本分析では、SMRの経済性、規制・監督体制、電力・熱利用を通じた産業界への影響などについて検討が行われる予定。
報告書は2026年第2四半期の完成を目指しており、本分析結果を踏まえ、原子力建設禁止の解除や制度設計に関する議論が進められる見込み。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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