[米国] PJM、総額118億ドルの送電拡張計画を承認
2026年3月5日
米国東部の独立系統運用者PJMは2026年2月12日、複数の地域での負荷の急増、バージニア州南部およびPJM西部における発電設備の新設・開発やニュージャージー州の洋上風力発電新設計画などPJMの管轄地域内のニーズに対応するための総額118億ドルの地域送電拡張計画を承認した(参考:前年59億ドル、2025年2月26日承認時)。
本計画は、PJM管内で初となるバージニア州の地中HVDC送電線新設や、ペンシルベニア州やバージニア州中部の765kV送電線220マイル(約350km)と300マイル超(480km超)の新設が含まれる。
これにより、地域全体のエネルギー需要に対応し、信頼性の高い電力を確保し、経済成長の促進を可能とすると期待される。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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