[フィリピン] 原子力許認可ロードマップを最終決定へ
2026年3月13日
フィリピン政府は、2026年2月24日、2026年中に原子力発電所建設の許認可申請を受け付けるために、フィリピン原子力規制庁(PhilATOM)による規制も含め、政府全体の統一された原子力発電所プロジェクトに関する許認可のロードマップを完成させた。
本ロードマップは、事業登録、環境・立地、建設、エネルギー部門の許認可、試運転・運転など7つの主要フェーズの許認可からなり国際安全基準に適合させる。
これは、2032年までに1,200MWの原子力導入を目標とし、原子力施設の安全かつ効率的な運用を促進することを目的としている。
また、同国エネルギー省のSharon Garin大臣は「この許認可ロードマップを最終決定することで、フィリピンが規律と先見性を持って原子力エネルギーへの準備を進めているという明確なシグナルを送ることになる」と述べている。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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