[インドネシア] インドネシア、日本と原子力・重要鉱物の協力で覚書締結
2026年4月2日
インドネシア・エネルギー鉱物資源省(ESDM)は2026年3月15日、日本の経済産業省と、原子力分野と重要鉱物における協力覚書をそれぞれ結んだ。
原子力分野の協力覚書では、インドネシアでの原子力発電の導入計画において、日本の原子力関連企業や団体が参加し、プロジェクトを促進する方針が明記された。
具体的には、日本原子力産業協会、原子力国際協力センターおよび日本原子力研究開発機構などの専門知識および経験を有する関連機関の協力を得つつ同国における原子力発電所プログラムを推進すること、西カリマンタン州を含む立地候補地の検討、事業者の選定などを含むインフラ整備を「日本および同志国との協力のもと検討する」ことが盛り込まれた。
原子力分野以外にも、東アジア・ASEAN経済研究センターなどの知見を生かし、送配電開発を含む包括的なエネルギーシステム計画の策定も検討される。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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