[米国] DOE、SMR導入加速に向け8社に総額9,400万ドルを支給
2026年5月28日
米国エネルギー省(DOE)は2026年5月14日、小型モジュール炉(SMR)の導入加速に向け、選定企業8社に総額9,400万ドル超の連邦助成金を支給すると発表した。
DOEは2025年3月、「第3世代プラス(軽水炉型)SMR」の導入支援プログラムに基づく総額9億ドル規模の支援を公募し、同年12月にはテネシー渓谷開発公社(TVA)およびホルテック社に対し、それぞれ最大4億ドルの支給を決定。
今回は第二弾として、残る約1億ドルの交付となる。
資金の活用について、コンステレーションおよびネブラスカ電力公社は早期サイト許可(ESP)取得費用に、BWXT、コンテナ・テクノロジーズ、フラマトムUS、グローバル・ニュークリア・フューエル、アメリカン・フォージマスターズ、スコット・フォージは設備導入や燃料加工能力増強などに活用する予定。
DOEは、追加資金が確保されれば、更なる支援を実施する可能性があるとしている。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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