中国電力企業聯合会は2026年6月22日、5月の全国の消費電力量は8,671億kWhとなり、前年同月比6.9%増加したと発表した。

また、1〜5月累計の累計電力消費量は4.20兆kWhに達し、前年同期比5.7%増で推移している。

産業別では第1次産業が前年同期比5.0%増、第2次産業が6.0%増、第3次産業が9.7%増、家庭用電力が7.5%増となった。

特に、第2次産業と第3次産業の伸びが顕著で、全体の電力需要を押し上げている状況である。

業種別では、ハイテク設備製造業が12.2%増、インターネットデータセンター(DC)サービス業が45.4%増、EV向け充電・電池交換サービス業が59.9%増と大幅な伸びを示した。

デジタル経済の発展やEV普及の進展を背景に、これらの新興分野が電力需要増加の主な牽引役となっている。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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