[米国] ニュージャージー州議会、50MW以上のDC料金法案を可決
2026年7月16日
ニュージャージー州のシェリル知事(民主党)は2026年7月7日、50MW以上のデータセンターに適用する料金規則の基準策定を州公益事業委員会に求める法案(A796)に署名し、同法は成立した。
法案は新設・既設のデータセンターを対象として、系統接続や系統増強に伴う費用を一般需要家に転嫁しないことを目的とするもの。
法案本文によれば、同一所有・管理や隣接地の施設を合算して単一の大規模データセンターとして扱い、デマンドレスポンス、省エネ対策に加えて、柔軟性コミットメントと実績報告も求める。
また、新規のデータセンター計画には10年間、申請容量の85%以上を利用または利用しなかった場合においても支払いへの保証を課す。
提案者であるベイリー州下院議員(民主党)は他州の手本になると期待を示している。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
以上


























