国家能源局は2026年7月10日、同日の全国電力負荷が15.18億kWに達し、2025年7月17日の過去最高15.08億kWを上回ったと発表した。

7月初めから1.5億kW超増加し、「日本一国分の電力負荷が増えた」規模に相当すると説明している。

1~5月の全社会電力消費量は4.2兆kWh、前年同期比5.7%増であり、特にEV向けの充換電サービス業とIT分野、DCなどの消費電力量がそれぞれ56.8%、44.6%増加した点が注目される。

夏季ピーク対策では、石炭火力の底支えに加え、揚水、蓄電、VPPなどの調整力活用を強化する方針である。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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