BRICS加盟国は2026年8月18日、ニューデリーで第12回環境相会合を開催した。

エネルギー情報誌によれば、会合にはサウジアラビアを除く10加盟国(ロシア、中国、インドネシア、インド、アラブ首長国連邦、イラン、ブラジル、エジプト、エチオピア、南アフリカ)が出席した。

同日中に発表された共同声明では、「国際法に合致しない、一方的、懲罰的、保護主義的な措置」の例として、2026年1月1日からEUで本格適用を開始した炭素国境調整メカニズム(CBAM)を名指しで批判した。

CBAMの下、域外からEUに対象品目を輸入する事業者またはその通関代理人は、各加盟国における管轄当局に対し、輸入品にかかる温室効果ガス排出量を翌年9月末までに申告したうえで、これに応じた数量のCBAM証書を購入・提出しなければならない。

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】

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