[中国] 「十五・五」期の電力需要は年平均約5%増、送電整備を加速
2026年9月17日
国家能源局は2026年9月2日、「十五・五」期間の中国の電力需要は年平均約5%の伸びを維持するとの見通しを示し、増加する需要と新エネルギー比率の上昇に対応するため、新型電力網への投資を強化する方針を明らかにした。
具体的には、大規模送電ルートなどの送配電網プロジェクトの認可・建設を加速するとともに、柔軟な電力系統、AIを活用した系統運用、長時間蓄電などを導入する。
AI・データセンターや新エネルギーの導入を支える系統接続サービスも強化する方針であり、今後の送配電投資の方向性として注目される。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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