[中国] 太陽光発電設備容量が初めて石炭火力を上回り、最大電源に
2026年9月25日
大手紙は2026年9月11日、国家能源局が9月1日に発表したデータによると、7月末時点での全国の太陽光発電設備容量が12億8,600万kWに達し、石炭火力(12億8,500万kW)を初めて上回り、設備容量で最大の電源種別になったと報じた。
太陽光は全国の総発電設備容量の31.5%を占め、国としても世界最大規模となる。
国家能源局の関係責任者は、中国の電力産業誕生以来、石炭火力が最大の電源であり続けた構造が初めて変わったとして、エネルギーのグリーン・低炭素転換における重要な進展と位置付けている。
一方、1〜7月の太陽光発電量は前年同期比15.5%増の8,024億kWhとなったが、総発電電力量に占める割合は13%で、設備容量と実発電量の間に依然として差がある。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
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