[ポーランド] 閣僚評議会、ポーランド原子力発電計画の改訂版を採択
2026年10月22日
ポーランドのエネルギー省は2026年9月30日、閣僚評議会が同国の「原子力発電計画(PNPP)」の改訂版を採択した、と発表した。
同計画では、第1発電所が2036年、第2発電所が2040年に各初号機が稼働開始するとし、初号機の稼働開始を2033年としていた第1発電所は、以前の計画より3年遅れとなった。
同省は、今回の改定により、2025~2030年までの建設プロジェクトへの資本増強として、602億ポーランドズロチ(約2兆4,000億円)が割り当てられるとしている。
ベウハトゥフとコニンを候補地として進められている、第2原子力発電所の最終的な選定は、今後、投資家によって行われる予定。
また、技術供給業者の選定が進行中で、米国、フランス、カナダが参加しているという。
第2発電所は、2027年に戦略的技術を選定し、2032年頃に建設開始し、2040年頃の初号機の稼働を目指すとしている。
これは以前のスケジュールより1年遅れているという。
【情報提供:一般社団法人海外電力調査会】
以上


























