新計画策定会議における原子燃料サイクル政策の確認について
2004年11月12日
電気事業連合会
会長 藤 洋作
本日、原子力委員会第12回新計画策定会議におきまして、国の原子力政策として再処理路線を堅持することがあらためて確認されました。これによって原子燃料サイクルの確立を目指すわが国の歩みがさらに確実なものとなったと考えております。
また、本策定会議では、使用済燃料の再処理に加え、部分再処理や直接処分、そして当面貯蔵という幅広い政策オプションについて、公開の場で徹底的に、まさに「聖域のない議論」が重ねられました。その上で、このたび、再処理路線堅持が確認されたことに大きな意義があると思います。
それだけに、本年6月の検討開始以来、ご尽力をいただいた近藤原子力委員長をはじめ、本策定会議に参加された各委員そして事務局の方々に心から敬意を表する次第です。
私ども電気事業者といたしましては、国のエネルギー政策の基本方針に沿って、安全の確保を大前提に、六ヶ所再処理・プルサーマルなど原子燃料サイクル事業の円滑な推進に引き続き全力をあげて取り組んでまいる所存であります。
以上


























